お世話になっております。
さいたま市桜区の 修理 板金 鈑金 整備 メンテナンス ペイント
国から認可を受けた認証工場のオートサービスコヤマ です。
「オートサービスコヤマでできる事」 の一つをご紹介いたします。
モデリスタ エアロパーツ マフラー 取付 です
インスタでは事例に載らない動画等あげてます
レクサス IS300h 30系後期型 です。
早速取付ていきます^^
- まずRバンパーを
- 外して作業です
リヤビューのイメージを大きく変えるエアロパーツを取り付けるにはバンパーの加工が必要になりますので、まずはバンパーを外して加工の準備です。
ボディーの養生もして取り外します。
- テープでマーキングしたラインを
- カットします
マフラーのテールパイプ形状がノーマルと大きく変わる為に純正のバンパーをカットしていきます。
バッサリカットです。
奥に見えるのは例のアルミテープですね。やっぱり純正採用されているということは交換があるってことなんでしょうね。
両サイド バンパー内側に貼ってありましたね。
マフラー取付作業写真はないですすみません。
いきなり完成画像です。
エアロの形状とマフラー出口の感じがバチバチに決まってますね^^
モデリスタエアロ は 未塗装品での供給でしたので、ボディカラーの1J4とブラックは艶ありの212の二色塗装です。
レクサスは特別な塗料を使用していますので部材も高価です。
当店では純正カラー指定の部材を使用しています。
ボディへの取付たときの統一感や肌感はバッチリです^^
このアングルもいいです^^
IS 30系のデザインはボディ側面の前輪後ろのロッカパネル(ドア下部)からリヤ後部に向けて一気に跳ね上がるようなデザインが特徴特徴的です。
その特徴的なデザインがモデリスタエアロでさらに強調されますね^^
個人的な意見ですが、やっぱりマフラーは見えた方がかっこいいですね
ありがとうございました。