動画あり 埼玉県さいたま市桜区|アクア(トヨタ)の車を買う・売る・譲る事例(新車販売 割引 値引き)

お世話になっております。

さいたま市桜区の 修理 板金 鈑金 整備 メンテナンス ペイント

国から認可を受けた認証工場のオートサービスコヤマ です。

 

「オートサービスコヤマでできる事」 の一つをご紹介いたします。

日々の仕事をアップしていきます。

 

新車販売です。

各メーカーから直接仕入れで販売します

もちろん何かあったときはリコールや保証などは同等にメーカー対応してくれますので安心です^^

 

ドラレコ付けました

新型アクアの電源取出し動画はここをクリックです

 

ドライブレコーダーのリヤカメラ配線のキレイな取り回し方の動画←クリックです

 

2021年7月に発表された新型アクア

 

前モデルは超絶人気のベストセラー車でしたね。

販売期間も10年ととっても長くて長くて

満を持してのフルモデルチェンジですね^^

安全機能も充実した新型アクアです^^

 

最後にアクアの個人的感想を簡単に記載しようかなと考えておりますがまずはお仕事の紹介です

メーカーから搬送されてきた新車です。

 

納車する準備に取り掛かります。

納車する前に装備のチェックや

オプション用品のお取り付けやボディコーティング作業など

お客様に気持ちよく乗っていただけるように一つ一つ丁寧に作業していきます。

 

ドラレコはコムテックの2カメラタイプをチョイスしました。

 

「コムテック」ってメーカーはあまり耳にしないメーカーだと思いますが、このメーカーは実はすごいメーカーなんですよ^^

 

トヨタ純正品にも採用されているメーカーなんです。

実際アクアのオプションカタログに載っている2カメラタイプのドラレコはコムテックOEM製品ですね

 

ドライブレコーダーの取付に必要な 「電源の取り出し作業」

を動画にしてみました。

電源取り出し作業動画←ここをクリックです

もしDIYで作業する際は自己責任でお願いしますね;;

ボディコーティングも施工して新車よりピカピカ✨

 

使用したコーティング剤はもちろん

 

カーコンバリューガード←詳細はクリックです

施工後はツルツルピカピカです。

ツルツル?というより トゥルントゥルン?の方があってるような?

 

当店ではバリューガード施工一日硬化後にトップコートも施工しております。さらに艶感と撥水性アップです。

 

無事にお客様の元へご納車することができました^^

ありがとうございました。

ですが、ご納車して終わりではございませんこれからも無料一か月点検、無料6か月点検などでお邪魔いたします^^よろしくお願いします。

 

新型アクアいいですね^^

ここからは個人的な感想になりヒトリゴトです

 

安全装置に関してはトヨタセーフティセンスに加えて

アクセルブレーキ踏み間違いの効果がありそうな「急加速抑制装置」や車線の中央を走行する補助をしてくれる「レーントレーシングアシスト」が追加されかなり充実した装備になりましたね。

アクアというどちらかというとスタンダードな車種に装着されている装置とは思えない装置ですね

しかも全車速追従型の「レーダークルーズコントロール」も装着されています。一昔前なら高級車にしかついてない憧れ装置ですよね

全車速追従型ってのがすごいです。ただ定速で走るだけではないんです。

例えば高速道路上で「レーダークルーズコントロール」を時速80kmでセットした場合、アクセルペダルを踏んでいなくても80㎞で走行し続けてくれます。 もし前方に時速70㎞で走行している車がいたとすると・・・・80㎞で走行しているわけですから70㎞の前車に追いつきそのまま追突してしまうのですが、全車速追従型の場合、遅い前車を確認すると、その前車と速度を合わせて車間距離を保ちながら走行してくれるのです。 そしてその前車がいなくなったり、スピードを上げたりすると、また時速80㎞の定速走行に移行してくれるのです。

おおおお^^

※あくまでも個人的な感想です※

この装置だけでもすごいですが、

今回のアクアはこの装置ととっても相性のいい装置が付いているんです。「レーントレーシングアシスト」です。

車線中央を走行する単にステアリングの一部の操作を補助してくれる機能です。

一定の速度以上で走行車線をはみ出しそうになるとステアリングがククク・・・って自動で動いて車を車線中央に戻そうとするんです。

 

車間を保ちながら一定速度で走行しはみ出しそうになったらステアリングが自動で戻してくれる。 この機能の相性はとてもよくて安全運転に貢献する装置だなと感じました。

※もちろんこの機能だけで自動走行できるような装置ではありませんし、そこまでの精度ではないなと感じました。実際、すり減った白線を認識していない場面も多くありました。あくまでも「人の操作が必要な補助装置」というのが感想です。 ただし、あってはならない事ですが、運転中にウトウトしてしまったり不意に脇見をしてしまったりしたときにこの装置がついているのとついていないのでは被害に差が出るのではないかなと思います。もしかしたら回避できるかもしれないなとも思います。※

 

プリウス型のシフトになりました
操作方法

前モデルとちがいは沢山ありますが、

ドライバー視点で大きく変わったのはシフト操作でしょうか。

プリウス型のシフト操作に変更になったようです、

シフト操作後に手を離すとセンターの位置まで戻るタイプのシフトです。従来のようにシフトノブの角度で今どのギヤに入っているのかわかりません。メーターの中に表示は大きく出ていますが慣れるまでは注意が必要かと思います。

シフトがどの位置に入っているかはメーター内左方に大きく表示が出ています。これはDレンジに入っているってことですね。

メーターを見るクセを付けるとシフトになれるのも早くなるかもしれませんね。

ナビで目的地をセットしている場合はメーター内道案内が表示されますし速度計も大きく表示されているので

一瞬で情報が入ってくる表示レイアウト

も安全運転に貢献しているかと思います^^

細かいところ一つ一つが安全運転のために工夫されているなと感じました^^

老若男女問わずすべての人に向けて作った車って感じがしました。

ありがとうございました。

当店では中古車や新車のお取り扱いもございます。

これからお車を買おうかな?

中古車ってどうやって買うの?

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などなどございましたらご相談ください^^