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ヘッドライトスチーマー 耐久性 2年経過画像

お世話になっております。

さいたま市桜区の 修理 板金 鈑金 整備 メンテナンス ペイント

国から認可を受けた認証工場のオートサービスコヤマ カーコンビニ倶楽部ASコヤマです。

 

「オートサービスコヤマでできる事」 の一つをご紹介いたします。

ご好評いただいております ヘッドライトスチーマーの

その後の経過報告 第二弾です。

経過報告第一弾はこちらクリックです

耐久性などの参考になれば幸いです。

 

 

 

インスタでは事例に載らない動画等あげてます

インスタグラムはここからクリックです^^

その他整備動画などはここをクリックです

 

早速ヘッドライトの状態をチェックしていきます

ダイハツのコペンです。

軽自動車のオープンカーです。

名前の由来は 「軽のオープン」

「K(軽)OPEN(オープン)」

KOPEN 

トヨタらしくKをCに変えて COPEN(コペン)になったとかならないとか?

 

こちらのお車は2019年8月にヘッドライトスチーマーを施工いたしました。

上は2021年9月の施工から2年経過した写真です。

 

もう一枚

いかがでしょう。まだまだキレイな状態だと思います。

 

それではべつのお車でも2年経過したお車の写真がございますのでそちらもご覧ください。

エクストレイルです。

こちらも前回は2019年8月に施工させていただきました。

2021年8月の写真です。

両方とも2019年施工時の写真がなく比較できず残念です。

 

いかがでしょうか。写真には加工は加えておりませんし、ライトも磨いたりしておりません。

よく見ると

エクストレイルのほうは若干黄ばみが進んでいます。

コペンの方は、若干くすみが進んでいます。

二台とも初度登録から15年ほど経過したお車です。

その割にはキレイな状態を保っていると思います。

 

まだサンプルが少なく耐久性などまだまだ未知な部分がありますが、これからも経過観察を続けていきたいと思います。

※※今回の記事について※※

ヘッドライトの状態はお車の使用状況や条件に大きく左右される部分です。すべてのお車に同じような効果があるという旨の記事ではありません。あくまでも一例です。施工するかしないかの参考になれば幸いです。

 

 当店では施工台数も増えてノウハウを蓄積してきました。前回の第一弾の記事のあとがきにも書いたように他店施工ではありますがすぐに曇ってしまったという情報もありました。それが下地処理の差なのか、機材の差なのかある程度ですが見えてまいりました。

これからもお客様により良いサービスを提供できるように努めてまいります。